ハゲ易い遺伝子を持つなら早くから亜鉛

ハゲ易い遺伝子を持つなら早くから亜鉛

ハゲの家系とか、そういう話を聞くことがありますが、家系だからと言って諦めるのはとても残念なことです。
正しくは、ハゲの遺伝子というものは、母親の遺伝子上にあるものなので、父親がハゲだから息子がハゲるとか、髪の毛が薄くなるということはありません。
もし該当したのであれば、それは偶然です。
どちらかと言うと、見ていきたいのは母親のきょうだいの男性や母方のおじいさんです。
おじいさんになると、多くの人が髪の毛が薄くなっても仕方ない(80歳、90歳なら仕方ないですよね)ので、母方のおじいさんが20代、30代のとき、もしくは40代のときにどうだったのか?
そちらを気にした方が現実味があります。
そして、意外とハゲたり髪の毛が薄いかもしれません。
というのは、昔と今では食べているものが違うからです。
いわゆる、亜鉛(薄毛に効果がある)は、牡蠣や牛肉、豚肉レバー、パルメザンチーズ、卵黄などおじいさん世代があまり食べなかったものに含まれているからです。
牡蠣は昔からあったものですが、牡蠣がよく採れる場所(いわゆる海に近い場所、それも限られる)に住んでいないとあまり食べる機会もなかったはずです。
今の人と昔の人を比べるとよくわかりますが、昔の人は同じ年代でもかなり老けている印象がありますよね。
環境や当時の日本の状況も関係しているとは思いますが、その理由は食生活にあるんです。
食生活が変わって来たことによって、肥満や生活習慣病というようなものも出てきましたが、一方で若々しくいられるような効果もあるということが言えます。
昔に比べると、食事に困ることは無く豊富な状態にあるので、私たちの食事や栄養についてのセレクト具合によって、かなり差が出るということが言えます。
それは、髪の毛に関してもそうなんです。